Zoom勉強会 在宅での緩和ケアどうする?⑤「押さえておきたい制度」
「Zoom」を使ったオンライン勉強会のご案内です。
在宅緩和ケアをテーマにした全5回シリーズの最終回です。
人生の最終段階で、残された時間をどのように過ごすのか。
制度や仕組みを知っていることで、支えられる暮らしや、叶えられる希望があります。砺波市ものがたり診療所で在宅医療に携わる社会福祉士の石丸さんをゲストにお迎えして、人生の締めくくりについて考えたいと思います。
テーマ: 「在宅での緩和ケアどうする?⑤押さえておきたい制度」
ゲスト: 医療法人社団ナラティブホーム 社会福祉士 石丸友里江さん
コメンテーター: くれよん在宅クリニック院長 桶口史篤
日時: 6月12日(金)18:30~19:30
(※6月10日(水)を予定しておりましたが6月12日(金)に変更となりました。)
ミーティングに参加する→https://us02web.zoom.us/j/86191113100
ミーティングID: 861 9111 3100
できるだけ名前を公表し、ビデオをオンにしてご参加ください。
多数のご参加をお待ちしています。
~ゲストのご紹介~
石丸友里江さん 1981年生まれ
医療法人社団ナラティブホーム ものがたり居宅介護支援センター管理者、
介護福祉士、社会福祉士、主任介護支援専門員・相談支援専門員
ご長男が広汎性発達障害の診断を受けたことを機に、2012年に社会福祉士資格取得。ものがたり診療所で社会福祉士として従事されている。
何らかの原因で生きづらさを抱えた人たちも、住み慣れた地域で安心して最期まで暮らしていくことができるよう、地域の体制作りに取り組んでおられます。
大切にしている気持ち ・・・ 社会福祉士は「ツナギヒト」である。